【このサービスの内容】
パイロットの必須資格として操縦資格の他に無線免許があります。
日本では大きく2種類、航空特殊無線技士と航空無線通信士という資格があり、
そのうち入門資格といえる航空特殊無線技士(通称:航特)の指導を行います。
オリジナルテキストのほか、メールでの相談サポート付きで合格までサポートします!
※メール相談はご購入いただいてから2ヶ月とさせていただきます。
延長はオプションよりお願いいたします。
私は日本およびアメリカで飛行機、滑空機の免許をもつパイロットで、現在は日本で次世代のパイロット養成と、ジェネラルアビエーション(軽飛行機産業)を活性化させることを目的とした活動と、操縦教育を行っています。1人でも多くの方が安全に自由に空を世界を楽しめることが目標です!
パイロット資格の有無と、免許の必要な期日などがあれば教えてください。(例:○月の自家用操縦士受験まで、航空大学校の入校まで、自社養成の入社までなど)