離れて暮らす親の介護の心配や終末期はどのように関わったらよいか? まだ、親が健在なうちから、そんなことは考えたくない!!という方、その時になって後悔する方が大変多いです。また、自分が死んだ後、家族や親戚に迷惑をかけたくないと願っている方がほとんどですが、「何も準備していなかった」ため大抵もめます。介護・終活ともに専門の相談窓口が公的・民間ともにありますが、どこに、どのタイミングで相談に行ってよいのやら??そんな悩みの「始めの一歩」をお手伝いします。
障害者施設の指導員・病院のソーシャルワーカー・地域包括支援センターのケアマネを歴任し、介護支援専門員はもちろん相続診断士・終活カウンセラー・身上監護士の資格を持つ経験豊富な相談員が、福祉と終活の疑問や悩みをお伺いします。
離れて暮らす親の心配な方、一人暮らしで不安な方へ、その不安を吐き出してみませんか?
あなたの代わりに悩むことはできませんが、あなたと一緒に考えさせてください。
当面はメールでのご相談になります。また、専門的な支援(代行行為・任意後見等の契約行為)が必要な場合は、別途契約が必要になります。必要な連携行為(担当のケアマネや病院などとの連絡調整)なども、別途契約をする事により、行うことが可能です。
ただし、代理契約によって行われる行為の他、士業(弁護士・行政書士・司法書士・税理士)の職務範囲の行為の代行が必要な場合は、所属する協会(相続診断士・終活カウンセラー・身上監護士等)の提携する士業・専門業者の方を紹介する事も可能です。