梅花心易で、未来の吉凶を占います

思い立った「今」だからこそ、答えがわかる！

今、悩みに思っていること、気にかかっていること、人間生きていればそういったことは、常にひとつやふたつは抱えているものです。 しかし、それを誰かに相談してみよう、占ってみようと思って「行動に移す」ことは、「特別」なことになるのです。 些細なことに思えるかもしれませんが、あなたのその行動が「占機」となり、現在の状況や未来が見えてきます。 梅花心易の創始者は、梅の花を見ていた時、雀が地面に落ちたという状況を元に、「翌日に若い娘が梅の枝を折ろうとして、足に怪我をする」という占断をし見事に的中、「梅花心易」という名称がついたのです。 このように、質問をしていただいた時間をベースにして、そこから未来の吉凶を占っていきます。 ただし、梅花心易は時間だけでなく、さまざまな占機を利用するものですので、状況によっては、私の身の回りでその時に起こった出来事や、質問の文字数なども加味して占うこともあります。 今までは、自分の身の回りだけで梅花心易を使ってきましたが、これだけ当たるにもかかわらず、めっきりマイナーになってしまったこの占いをより多くの人に知って貰い、また役に立てることができたらと思って鑑定を始めました。