小学校入学後の児童生徒を対象とします。
サービスの内容は、学習面や情緒面の状態を見立て、それに基づいた具体的な対応策をご提案することです。そして、医療機関や療育機関への紹介が必要かも判断します。
以上の内容を臨床心理士資格を持つ現役のスクールカウンセラー(以下、SC)が行います。
発達障がいの診断を受けたり、疑われたものの、その後の対応について具体的なものが提案されず、お困りの方、是非ご相談ください。
私はSCとして勤務しておりますが、発達障がいなどがありながら、適切な対応がされないまま、思春期を迎えた生徒が荒れたり、元気を無くす状況を見てきました。私のところに来る頃には思春期的な反発のために支援の難しさがありました。
そこで、仕事の枠を広げてより多くのお困りの方を、できれば早期(小学生)に支援できないかと考えてココナラでの支援に至りました。
発達障がいを持つ子どもの支援は非常に難しく、保護者への負担も計り知れないほど大きいです。だから、一人で悩まずに支援経験のある専門家に任せてみてください。
以下の内容を教えてください。
1.今、保護者の方が困っていること
2.今、子どもが困っていること
3.1.2.に対して行なっている対応
4.診断(あれば)
5.生育歴(出生時の状況、検診での指摘などを時間軸に沿って書いてください)
6.課題歴(課題として出てきたもの。例えば、幼稚園で●●というトラブルがあったなど)