私は、15年間企業の健康管理室で看護師&カウンセラーとして 延べ4000人の社員のカウンセリングをしてきました。「悩み」や「不安」など、ネガティブな感情は、裏を返せば本当はどうありたいか?に氣づくチャンスになります。3往復のメールのやりとりを通じ、あなたの悩みや不安を解消し、本来のありたい姿をともに探していきます。またそこにたどりつくまでの具体的な行動(スモールステップ)も掲げていくことで、あなたらしい人生を生きるお手伝いをさせていだきます。
相談しようと行動に移されている時点で、あなたの悩みはすでによい方向に進み始めています。あなたに必要な答えは、すべてあなたの中にあります。私は企業の健康管理室で看護師&カウンセラーとして延べ4000人の社員のカウンセリングに携りました。いっしょにその答えを見つけていきましょう。
本来、カウンセリングは対面で実施します。その際、カウンセラーはクライアントの表情、目力、声のトーン、果ては足音にまで神経を集中し、その方に一番適切と思われる問いかけをして、クライアントの中にある答えを引き出していきます。そのてんメールでのカウンセリングは、文字のやりとりだけになるため、オンタイムでの双方向のセッションは困難になり、対面ほどの効果を求めるのは困難です。ただメールでのやり取りは、自分の思いを文章という形で可視化できるため、相談する時点でかなりご自分を客観的に見ることができます。もやもやした思いを整理したい。その上で専門家のセッションを受けたいという方におすすめです。