コントが得意な「ジャルジャル」「さらば青春の光」「アルコ&ピース」などは,「コント感」が強い漫才をします。一方,「アンタッチャブル」や「サンドウィッチマン」などのネタは「漫才コント」が多いですが,「しゃべくり漫才」のような漫才をします。
コントが得意だと,どうしてもその感覚で漫才をしてしまうのだと思います。「サンドウィッチマン」も元々はコントがメインで,当初はコントをそのまま「漫才という形」にしていましたが,その後「漫才の感覚」をつかんだコンビなのではないかと思います。
まずは,さらに詳しい情報をこちら(https://note.mu/fujisawatrio/n/nd5702f2f39c7)からご覧ください。そのうえでご相談などをお受けいたします。
漫才を愛する漫才師らしい漫才師が大好きです。
次のアンケートにお答えいただけると,やり取りがスムーズになると思います。答えられそうな質問だけで大丈夫ですので,ぜひご記入ください。
・お二人の簡単なプロフィール
・漫才に対するお二人の考え方
・これまでどんなスタイルを試してきたか
・今後のスタイルについて考えていること
・今悩んでいること
納得いくまで何回でもやり取りできます。質問などを書いていただけると,より具体的な情報をお伝えできると思います。よろしくお願いします。
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