現役の新聞記者が、どうすれば取材してもらえるかを考えて、プレスリリースの文面を考えます。
プレスリリースは文章の書き方、要点のまとめ方も大切ですがそれだけではダメです。
どうすれば新聞社やテレビ局、ウェブメディアなどに取材に来てもらえるか、記事にしてもらえるかを考える必要があります。
御社のプレスリリースは、商品やサービスの紹介ばかりになっていませんか。
よくある失敗がお客様に対する呼びかけになってしまいがちなプレスリリースです。
実際に、プレスリリースを受け取る側の人間は、お客様ではありません。
どうやれば記者のおメガネにかなうようなプレスリリースになるかを指導し、
具体的に文面をアドバイスし、実際にプレスリリースを一から作成することも可能です。
また、リリースの配布方法のアドバイスと配布先候補のリストアップも可能です。
同じ会社でも送る場所が適切でないと、ろくに読まれもせずに捨てられます。
送る部署などはかなり重要ですし、送る方法やタイミングなども要注意です。
かなり詳しく解説していて、毎回好評をいただいています。
また、広報全般のアドバイスにも対応しています。
そちらは、1回で5000円です。
1回の質問で、何度か追加質問などのやり取りをすることも可能です。
プレスリリースを日ごろ受け取っている側の視点から、どうすれば反応してもらえるかを熟知したプロがプレスリリース作成のアドバイスをします。実際にプレスリリース作成の実績は500件以上あります。大企業から商店、個人事業主から診療所など数多くの経験と知識によりさまざまなご質問にも答えられえますので、安心してお声かけください。
現役新聞記者によるプレスリリース作成のサービスは他にもありますが、実際にリリースを作成した経験が非常に大切です。ぜひ、ご相談ください。
・すでに作成済みのプレスリリースを添削するだけ、校正するだけの場合は基本料金の5000円にプラス7000円で可能です。また、リリースをご自分で作る場合のアドバイスなどは基本料金の5000円で可能です。
・実際に1からリリースを写真付で作る場合は、基本料金にプラス2万円です
・プレスリリースを送る社や部署のアドバイスなどは、
+2万円です。
・広報全般のアドバイスや質問など、プレスリリースにつける写真の選択や文章の構成などのアドバイスなどは、1回につきプラス5000円です。
納品はPDFファイルとなります。
ワードファイルでの納品をご希望の場合はプラス3千円で可能です。
そのほか、「これだけの予算内で何ができるか」
「急ぎで作ってほしい」など何でもご相談ください。
ご希望やご質問などもお気軽にどうぞ。
柔軟に対応できます