イメージの言語化、お手伝いします

掴もうとした途端、液状化してしまう言語を握りしめましょう

創作論を交えた、言語が持つ力の説明に始まり、その使い方から、自分自身に当てはめたときにどのような力を発揮するのか、それはあなた自身が確かめることではありますが、微力ながらお手伝いさせていただきます。 それは、心の中にある霧に隠れたイメージを引っ張り出したり、漠然とした不安を晴らすことに役立つかもしれません。 あるいは、眩しすぎて直視できなかった感情を見つめたり、掴みどころのなかったあの人の感情が少し分かるかもしれません。 感情という不確かなものを相手にするときこそ、論理という確かな思考は確実に役立ちます。 これを機に、「自分自身」に自信が持てるように、少しでも前進していきましょう！