私は高校生の頃、精神疾患に罹りました。
最初は「頑張って元気になろうね!」と言っていた家族も疲弊し、
心に余裕がなくなっていきました。
両親も仕事と看病の両立は想像以上に大変で、
夜中の体調急変や病院への付き添いが続くと、眠る時間も削られます。
気づけば、周囲の人との会話も減り、笑うことも少なくなっていました。
このサービスはそんな「看病疲れのために悩み相談をうける」サービスです。
・優しさが自慢の二児のパパがお相手いたします
・あなたを決して否定しません
・言いたくないことは「言いたくない」といっていただいて構いません
・少しの気づきから解決策が見つかることもあります、色々お話ししましょう
サービスでは、精神疾患を看られる側・看る側どちらも体験した私と話すことができます。
看る方としては妻がうつ病になった際、看る側として動いていました。
稀有な人生経験ですのでお役に立てると思います。
** 話すことで気づいた「自分の気持ち」**
高校生の頃、両親は最初、「息子のために頑張らなきゃ」としか思っていませんでしたが、私の主治医に「あなた自身の気持ちはどうですか?」と聞かれ、初めて「私は疲れている」「もう限界かもしれない」と素直に答えてくれました。
不思議なことに、ただ話すだけで心が少し軽くなり、「私は一人じゃないんだ」と思えたと言っていました。
悩み相談サービスの内容
このサービスでは、以下のようなサポートを受けることができます。
*個別相談*
→ 看病の悩み、ストレスの発散方法、今後の対応などを相談可能。
*セルフケアのアドバイス*
→ 看病疲れを防ぐための具体的なリフレッシュ方法や時間の使い方を提案。
** 利用して変わること **
このサービスを通じて、私は「自分を労わることも大切だ」と気づいて欲しいと思っています。
相談を重ねるうちに、罪悪感なく短時間のリフレッシュをすることができるようになり、以前よりも家族にも笑顔が増えました。
もし今、あなたが看病疲れで心が限界を迎えそうなら、一度このサービスを試してみてください。
誰かに話すだけで、あなたの気持ちは少し楽になるはずです。
あなたは十分頑張っています!ここらで一息入れませんか?
*私の雰囲気は添付のYouTube動画をご参考にしてください(*^-^)
・医療的なアドバイスはできませんので専門医にご相談ください