自分で自分自身に投げかける会話、セルフトークで自分自身を傷つけていませんか?
・自分は他の人と比べて仕事ができないという気持ち
・あの時、こうしていればという後悔
・ふと思い出す、自分自身の至らなさ、未熟さ
セルフトークの大半がこのようなものであれば、心はネガティブに傾き、不幸になってしまうことは自明ですよね。この商品では心がネガティブに傾き、不幸になることを防ぐため、メンタルへの介入方法を紹介する商品になります。
ネガティブなセルフトークに対する解決策の一つとしては、”自己受容に基づく自己肯定感”をあげることです。”自己受容に基づく自己肯定感”とは、自分の全て、もちろん悪い面を含めて、価値があると思えることです。”自己受容に基づく自己肯定感”が上がると楽しいことを考える時間が平穏な時間が増えていきます。
自己肯定感を上げるために自分を褒める。よい所を探す。アファメーション(自分にとって都合のよいことを言葉にする)という手法をよく耳にします。一見これは正しそうですが、正しくありません。
なぜなら、自分の良い所に注目してばかりでは、自分自身の悪い面、不完全な面を認めることができていない状態です。これは間接的に自分の悪い面を否定することにもなりますので、結局、自己否定をしています。
ではどうすれば、悪い面を含めた自分を認めることができるでしょうか?その一つの方法として、他者を認めるということです。他者は外的なものに見えますが、心理学によると他者を通して自分を認知しているそうで、他者の悪い所が自分の悪い所と重なるそうです。ですので、苦手な人、嫌いな人を認めることができれば、自分を認めることができ、”自己受容に基づく自己肯定感”を上げることができます。
<商品の内容>
・ご満足いただけなければ返品が可能です
・PDFファイルの形式です
・3日間のコンサル付きです
・つらいワークもございます。心療内科、精神科等を受診している場合は購入はやめてください
<最後に>
私自身、自己否定が強い性格でして、様々なメンタルへの介入を模索しました。筋トレを7年以上実施、瞑想プログラムを受け、メンタル系の講座を受講をかなりしました。本商品では効果と思うことをかなり圧縮して記載しました。
<キャンセル可能>
ご満足いただけなければ、キャンセル可能です。
<商品の内容>
・PDFファイルの形式です。
・3日間のコンサル付きです。
<PDFの主な内容>
・自己肯定感の定義と意味
・他者の認めることで、自分を認める
・嫌い、苦手な他者の認め方
・自分の弱さとの向き合い方
<お願い>
・できるだけ記載してある内容を実践してみてください。
・つらいワークもございます。心療内科、精神科等を受診している場合は購入はやめてください
<簡単な自己紹介>
以前、不安などのネガティブな思考に支配されることが非常に多い人間でした。様々な心のトレーニングを行ってきました。マインドフルネス瞑想や筋トレです。しかし、自己肯定感を高めるという点で自分の性格は改善されませんでした。様々な書物を読んだり、工夫を重ねた結果、人として当たり前のことをちゃんとやることが重要だと気づきました。現在、様々な宗教や自己啓発本で共通していることをやることによって少しづつではありますが、ネガティブな思考が減少しています