インジケーターやサインツールにユーザー認証機能を簡単に付けることができます。
EAではWebRequest()を使用することで、簡単に認証機能を付けることができますが、インジケーターやサインツールでは、WebRequest()を使用できません。
そうした理由から、ユーザー認証を諦めている方や、認証機能を出来るだけ簡単に実装したいと思われている方に、ぜひ使っていただきたいのが、
【mi_User_Auth】(.ex4 ライブラリ)
となります。
ツールを販売する際の転売防止として、一番有効な方法は「ユーザー認証」です。
認証OKのユーザーしかツールを使用できないため、安心して配布することができます。
【mi_User_Auth】を活用することで、ユーザー認証や使用期限/バージョン管理も可能になります。認証する情報は、ご購入様が自由に変更できますので、何を管理するのかに対して制限がございません。
<使用方法>
MQL言語にて、【mi_User_Auth】を使用することで、WEBサイトにある
■重要なお願い
・ご購入前に、必ず動作確認(2日間)をお願いします
1)ダイレクトメッセージにて【お試し希望】と記載いただき、
ドメイン名と一緒にご連絡ください
2)ご満足いくツールとご判断された場合のみ、ご購入をお願い致します
・事前確認がない場合のご購入は「取引キャンセル」とさせていただきます
■その他
・本製品に関する著作権及び販売権は開発者である私にございます
・万が一、転売等の行為が見つかった場合や、業務妨害となる低評価に関しては
私の判断にてツールの強制停止(認証エラー)の措置を行います
・本ツールの利用にてトラブルが発生した場合、利用者又は第三者に損害が生じた
場合であっても、損害賠償その他一切の責任を負担致しません
・【mi_User_Auth】は、ツールと一緒に配布いただく必要があります。
単独では動作致しませんが、ツールから呼び出しが出来ない場合は、
ツールが動作しませんので、必ず一緒に配布が必要です。