現場の看護師さん・保健師さん・助産師さん、病院勤務、クリニック勤務、老健施設勤務、特養施設勤務、サ高住施設勤務、訪看ステーション勤務、企業勤務、などなど。
キャリアアップに論文が必要ではありませんか。院内・施設内研究発表、対外学会発表、大学院に進む前の準備、そしてご勤務と同時に大学院学生の方、貴方の小さなネタやアイデアを論文にしませんか。
私はSランク大学院主任研究指導教授として奉職した学術研究の真のプロフェッショナルです。
現在、フリーランスとして学術コンサルを営んでおりますが、医学系の研究アドバイス経験は豊富です。医師・歯科医師・看護師・・保健師の方々も顧客としてアドバイスしてきました。それらには主として大学院生や大学教員も含まれています。これまで看護系では大学院博士前期課程学生、博士後期課程学生、看護学部教員(助教・専任講師)も含まれています。彼ら彼女らの目的は学いの取得です。修士(看護学)、修士(保健学などの輩出人数は10名以上、そして博士(医学)、博士(看護学)、博士(保健学)と、博士学い輩出人数は3名、学位取得されて助教から講師、講師から准教授への昇任、教員採用を果たされました。
指導実績としての分やは、地域看護、産業看護、老年看護、病棟看護、などですが、他の看護分野も指導可能です。
本電話相談サービスでは、様々なご理由と目的に応じて、貴方の研究のネタ・アイデアを電話という形で膨らませて研究をどのように進めるか、どのように論文化するか、などのアドバイスをいたします。
現在のご勤務施設、研究の分や(XX看護学)など、そしてどのようなアドバイスをご希望か、などをお知らせいただくと電話相談がスムーズです。