国公立大学の二次試験、国語、小論文の過去問演習の添削をして返却、合格に向けたフィードバックをオンラインで指導します。
国公立大学二次試験 国語(評論・古文・漢文)または小論文 1年度分
・記述答案、小論文の添削
・オンライン指導(60分)
…¥6,000
現代文と小論文については、『現代文と小論文の同時並行演習』を指導して、20年、東大、一橋、早慶上智といった国立私立の難関大学に合格者を多数出してまいりました。
古文については、古文の参考書ブログ『古文のツボ』を運営中、グーグル検索順位8位前後、1日の利用者数300名あまり、全国の受験生に使っていただいております。
あなたも利用したことがあるかもしれません。
試しに、いかにも受験生が検索しそうな、「古文 なり 識別」とか、ぐぐってみてください。『古文のツボ』、何位で出てきますか?
首都圏の進学校の受験生は、ひととおり指導してきました。その受験生たちから寄せられた質問の集大成です。いかにも、受験生が「なんで?」というところを、ピンポイントで解説しております。
大学受験の国語専門塾「フットプリンツ」は、「大学受験を勝ち抜くための国語」の専門塾です。
だから、満点を取るような指導は一切しません。ボーダーをとりにいきます。
文系で、二次比率が高い、ボーダーライン7割、としましょうか。その中でも、英語の配点が高い。で、英語が得意、アドバンテージを引っ張れる。
「国語が半分しか取れない…」
これ、十分間に合いますよね?
国語については、「5割→7割」と2割ツメる必要はない、「5割→6割」1割ツメれば合格でしょう。
これが、実戦!
満点をとりにいくような国語の指導についていくと、時間がいくらあっても足りませんよ。
1次試験の結果との相談になりますが、当会は「B判定」レベルなら、しっかり詰め切ります。
1年分/3日
ぐらいのペースを想定していますので、あらかじめお含みおきください。
そのため、対応できる人数は
6名/全国
ぐらいですので、指導をご希望の方はお早めにお申し込みください。
共テの結果で、「横国→横市」等、志望校の変更は織り込み済みですので、つどつど、ご相談くださいませ。
・直近の模試のデータ、および、共通テストのリサーチ結果など、個人情報を開示していただきますので、お含みおきください。(守秘義務は厳守いたします)・
・希望者多数の場合は、指導のレベルを維持するために指導料の値上げをお願いする場合がございます。その際には、あらかじめご相談させていただきます。
・過去問の購入費用は、別途、実費を請求させていただきます。
・オンラインで長期間の指導となりますので、カメラ、ヘッドセット(イヤホンとマイク)をご準備くださいませ。