大学院入試の面接試験の想定質問集をご用意しています

元Sランク大学院主任研究指導教授・合否判定委員が貴方を合格へ

大学院入試では書類選考(志願理由書・研究計画書)、筆記試験とともに面接試験(口頭試問、口述試験)が重視されます。場合によってはTOEIC/TOEFLスコアの提出により筆記試験なしで、面接試験(口頭試問・口述試験)のみという大学院も増えてきました。 大学院入試での面接は、就職リクルート面接とは内容が大きく異なります。 これから出願する人、すでに出願して院試勉強を開始した人も、面接対策はお済みでしょうか。 本企画では大学院入試面接での想定質問集をご提供いたします。遅くとも面接試験当日の一週間前までにはこの想定質問集で面接対策と練習をしておきましょう。 この想定質問集では大学院入試における面接・口述試験・口頭試問に対して次のものを含んでいます。 パートa) 面接に臨む際の基本的心構え、回答の心構え。分量はA4で1.5ページ程度。 パートb) 文系・理系を問わず全ての研究科・専攻に対応した一般的内容の面接試験問題、口述試験問題・口頭試問問題。A4で1.5ページ程度。 パートc) 理系、特に理学系研究か・工学系研究科・情報科学系研究科で想定される専門基礎の知識を問われる物理・数学に特化した想定口述試験問題。A4で1.5ページ程度。 パートd) 理工学系研究かでも特に電気・電子・通信・情報系専攻、情報科学系研究かに特化した専門的想定口述試験質問。A4で1.5ページ程度。 以上のうち、パートa)+b)は基本料金に含まれますが、パートc)+d)は有料オプションですのでご注意ください。 この質問集は修士院試面接・博士院試面接の両方に対応しています。 本出品サービスは面接想定質問集のファイル送信による提供が基本です。 こんな場合にはどう回答すれば良いか、などのご質問には有料オプションで対応させていただきます。 私の出品では修士課程・博士後期課程の出願書類・研究計画書の即時添削の電話サービス、修士課程・博士後期課程の模擬面接・対策指導の電話サービスも出品しています。 合格おめでとうございます(お知らせいただいたもののみ、2024): 慶應義塾大学修士、横浜国立大学修士