はじめまして。
霊視鑑定士のLABLA(ラブラ)と申します。
不思議なものが視える家族の中で育ち、色々なご縁がありまして霊視鑑定のお仕事をさせていただいております。
人は誰でも守護霊や守護天使、ガイドと呼ばれるような存在に守られています。
守護霊や守護天使について色々な定義がありますが、私の今までの経験から感じた違いを以下に書いております。
☆守護霊は体をもったことのある存在、人として生きたことがある存在で、ご先祖様がそのお役目についておられる方が多いです。
ご先祖さまの次のステージが上がられたり、守護している方がもっと強力な守りが必要になった等の時には他の方と交代される事があります。
守護霊が分かることで父母どちらの家系により多く恩恵を受けているのか、アドバイスがある場合にはそれを実行する事で一家の繁栄に繋がることもあります。
☆守護天使やガイドと呼ばれる存在は一度も体を持ったことがない存在で天使的、神様的、龍的、宇宙的な色々な存在がいます。
この存在は生まれた時から死ぬまでずっと側にいます。
この存在達なのですが、前世で関わったことがある存在だったり、生まれる前に決めた今世の目標を手伝ってくれる存在です。
いつも全員前の方で守護している訳ではなく、その人の人生の色々な時期にあったエネルギーのガイドが1人、前の方でメインで働いています。
この存在がメインだから今はこういうことに力を入れる時期、という事が分かります。
お子様の鑑定をご希望の場合は、6歳くらいまででしたら保護者の方がお子様に直接お聞きせず、守護の方に「みせてね。」とお声がけしていただくと鑑定する事が可能です。
小学生以上ですと一言お子様に「守ってくれる方をみてもらってもいい?」と聞いていただき、「いいよ。」と言って頂けたら鑑定できます。
守護の方々を知ることで、人生をもっと楽しむための手助けになりましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
守護の方はご本人、もしくは許可を頂いたお子様のみの鑑定となります。
基本的に、ご本人の許可なく守護の方を視ることはできませんし、お話してもらえません。
ご理解いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
以下の内容のご相談はお引き受けできません。
◆探し物、探し人、事件の犯人探しなど
◆ギャンブル、賭博に関する鑑定
◆冷やかしや試す等の悪意のある行為や内容