■Difyとは?
Difyとは、ノーコードで簡単にAIチャットボットを作成できるプラットフォームです。
Web版でも無料プランがあり、誰でもノーコードでAIチャットボットを作成可能です。
■本サービスについて
現役エンジニアの私がDifyを使ってAIチャットボットを作成します。
私が納品したファイルをインポートしていただくだけで、簡単に環境構築できます。
Difyでは単なるテキストのやり取りだけではなく、外部サービスを呼び出すワークフローも作成できるので、いろいろなサービスとAIを連携させたアプリを作りたい人は、ぜひお気軽にご相談ください。
やりたいことが実現できないか、一緒に検討させていただきます!
■サービスの流れ
①作りたいアプリのイメージや処理の流れをご相談ください
②Difyで実現可能か検証してお見積もりします
※作業ボリュームを見て、5,000円~お見積もりさせていただきます。
③双方合意のちご購入をお願いします
④Difyでアプリを構築しDSLファイルを納品します
DifyはDSLファイルをインポートすることで、他の人が作ったアプリを簡単に共有できる仕組みがあります。
私が作成したアプリをご自身の環境に取り込む方法もサポートいたしますので、ご安心ください。
■サービス提供例
・基本的なAIチャットボットの作成
LLMに指示文を与えて返ってきた結果を回答するチャットボットを作成します。
・RAGを使ったチャットボットの作成
RAGファイルを使用した簡単なチャットボットアプリを作ります。
読み込んだRAGファイルの内容を検索して、それをもとに回答を作成します。
※チャンクのチューニングやプロンプトのチューニングといった、本格的なRAGアプリの作成はできません。またプロンプトの作成は最低限とさせていただきます。
・外部サービス情報を活用したAIチャットボットの作成
・WebサイトやYoutubeの情報を参考に文章を作成
・WebサイトやYoutubeの情報を要約して回答を作成
といったワークフローを作成することも可能です。
外部サービス連携は1つまでは基本料金の範囲で対応します。
2つ以上のサービスと連携したい場合は追加オプションとなります。
まずはお気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。
Difyにはローカル環境とWeb環境があり、Web環境の場合無料プランを含めた料金プランが存在します。
どのプランを利用されるか事前にご検討いただくことをおすすめします。
https://dify.ai/pricing
別サービスでローカル環境構築のサポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
DifyからAIを呼び出すためにはAPIキーが必要です。
事前にどのAIを使うかを決めてAPIキーの払い出しをお願いします。
なお、AIモデルによっては従量課金でお金がかかります。
開発や仕様検討の際にはいただいたAPIキーを使って検証させていただきますので、その点はご了承ください。
また、本サービスはDifyを使ってAIチャットボットを作る手間を削減するものです。
AIのプロンプトを試行錯誤して精度をあげたり、完璧なシステムとして作り上げるというものは想定しておりません。
もちろん、ご予算に応じて追加のサポートをさせていただくことも可能ですので、ご希望の場合はご相談いただけますと幸いです。