日本学術振興会特別研究員、通商・学振研究員の申請のお手伝いをいたします。
お手伝いの方法としては「電話相談サービス」の範疇で、申請書のオンライン添削、研究テーマの相談、アイディアの練り込み、書類選考通過後の面接対策、など。DC1/2、PDに対応できます。
私自身はDcのObであり、大学教員として自分の博士後期課程進学者のうちから6名の合格者を輩出いたしました。また外国人pDの合格経験、科研費の採択実績は豊富です。
DC1は基本的に修士課程2年生で申請しなくてはなりません。きちんと後期課程進学後の研究ビジョンはできていますか。
Dc2申請では博士後期課程一年・2年性で申請することとなるかと思います。現在の研究はうまくいっていますか。
PD申請ではD3以後で申請することとなります。pDでは学位請求論文の研究テーマと同じでは採択率は下がります。博士学位をすでに持つ独立した研究者としてのテーマでPD申請に臨むことが必要です。
担当教員・ううけいれ研究者に申請書類・研究計画の草稿を提出したけど、ダメ出しされていませんか?
文献調査にお困りではありませんか?
研究をどうやって進めたらいいのか、悩んでいませんか?
そんな貴方のお悩みに寄り添って相談に応じます。
出品者は旧帝国大学で博士学位を取得した研究者で、自分自身も学振DcのOBです。部下の指導経験は豊富で、和文・英文の査読論文は100以上の実績があります。
理学、工学、農学、情報科学、医学、文学、経済学、経営学、社会学、看護学など、幅広い分やに対応いたします。
まずは電話で相談していただいて、ご希望に沿ったアドバイスをいたします。ご希望があれば申請書のオフライン添削もいたします。
このサービスは論文の代筆などを目的としたものではありません。指導教員に放置されている、親身に指導してもらっていない、などの状況にある貴方に寄り添って一緒に考えます。
化学研究費補助金(科研費)の申請のご相談にも応じます。若手研究・基盤研究A/B/C、挑戦的研究など。
Dc1/DC2/PDなどの申請区分、現在の学年(M1-M2, D1-D4など)、在学する研究科・専攻名、あるいはPD受け入れの研究科・選考名などを事前にお知らせいただくと相談がスムーズになるでしょう。