カラーセラピーで本当の自分を見つめます

悩みがあってもなくてもコレ♪自分自身を知って前に進むワーク

世の中は「色」に溢れています。 そんなありふれた「色」ですが、不思議なことに、直感的に選んだ色からいろんなことがわかります。 カラーセラピーは、日本語で「色彩療法」のことです。占いや性格分析ではありません。 選んだ色の意味から、自分自身の経験や感情と照らし合わせてみましょう。 自分が分からなくなったとき、自分のことを知りたいときに、自分と向き合うことを目的としていますが、特に課題や問題、テーマがなくてもできるセラピーですので、改めて自分を見つめなおす機会にもなるので好評です。 リラックスして、気持ちを落ち着け、①②③の画像から１本ずつボトルを選んでいただきます。 ボトルは好き嫌いではなく、「直感」で気になる色や目につく色を選んでください。 選ぶ色に良い、悪いはありません。また、その時の心境によって選ぶ色は変化するので、思い立ったときにワークすることをオススメします。 私も体験して、なぜか自分にぴったりくる結果でたので驚いたとともに、やはり向き合っていかなくてはいけないというミッションも出てきました。みなさんもぜひ経験してみてください。