有能な社員を退職させるだけの頭の悪いリストラ、まだやりますか?
安易に目先の金だけで人を切り、いざ人材不足になると人が来ない
こんな長期展望の描けない経営感覚はもうやめにしましょう
大事な人材を有効活用することこそ、本当の経営改善につながります
首切りをリストラというのは日本の悪い癖で、将来の自社の顧客を減らすかもしれないと考えるべきです
まずは自社内の無駄・無理を極力排除し作業の自動化や作業方法の変更を行って、出来た時間を有効に活用する
それを限界まで行って、さらに経費の削減など方策を尽くして初めて人員の見直しをすべきではないでしょうか
ベストを尽くして初めて人員削減という最終手段をとる
その覚悟がない経営者は遅かれ早かれ行き詰まると考えます
また、リストラではなくとも自社の問題点を把握して生産効率向上や収益向上を狙う場合にも工数低減は役に立ちます
無駄な作業を減らすことは作業者の疲労軽減、作業時間の増大、作業ミスの減少など波及効果もございます
これらは自動化などでなくとも省力化が可能なものもありますし、それにより投資コストが抑えられる場合もあります
現場を見て来た人間だからできるアイディアが大事なのです
問題点を洗い出し、改善方法や方向性をつけ実態と意識の違いをなくし、それらを洗い出して改善への道筋を立てるための最初の一歩としての手助けを目的としております。
なお、製造だけでなく
・現場工事の段取り改善
・電気工事の規格化による下請けなどとの意思疎通改善
・使用部品置き換えによるコスト削減
・事務作業の工数改善
・田植え作業の準備作業や田植えの作業効率向上
・小径果実収穫の作業効率向上
などの実績もございます
当方で実績がない作業や業態でもアドバイスできる場合がございます
まずは一度ご相談ください
工数屋、IE屋、改善屋と呼ばれていましたがフリーの立場から公正な工数策定のアドバイスをしたいと思っています
★必ずお読みください★
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本サービスは「相談」のみの価格となります
分析、改善や作業改善についてのアドバイスまでご希望の場合は必ず「見積・カスタマイズの相談」からご相談ください
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