本年3月に告示された新学習指導要領により、現在高校において実施されている「英語の授業は基本的に英語で行う」方針が、2021年度からは中学校においても適用されることが決定。
学校での英語教育は大きな転換点を迎えています。
高校の先生は「スピーキング指導」、中学の先生方からは「英語で文法を教えること」について特にサポートが必要という声が多く聞かれ、授業における英語を使用した指導や 4 技能の総合的なコミュニケーション能力の育成に向けた対応が、急務の課題となっています。
・そもそも英語が苦手
・読み書きは教えられるが、スピーキングは教えたことがない。
・英語で説明できない。
・生徒が理解しているのかわからなく不安。等
現在の英語教育のプロセスではスピーキングは上がりません。
スピーキングに特化したプロセスを教えることでどんな先生でも英語で説明、生徒のスピーキング力を上げることが可能です。
English gives you a chance - 人生は英語で変える -
コミュニケーションツールとしての英語教育ではなく、「人生」を変えるきっかけを与える教育を提供します。
英語で悩んでいるお客様のために、自信を持って話せる理想を作り、実現させるのが私の使命です。
読み書きを教えるのはプロフェッショナルですが、普段使わないスピーキングを教えることができるでしょうか。
私は創業依頼、90日間で日本語と同じように英語が話せるプログラミングを30名以上の学生から社会人まで伝え、スピーキングの学習プロセスを学び、9割以上が話せるようになりました。
この先生なら話せるようになるかもしれない。と信じて付いてきてくださったお客様は漏れ無く全員話せるようになりました。
このプロセスを学校で教えれば、ほとんどが英語が好きになり、英語を使った仕事をしたいと夢を持ったり、海外大に進学し、視野を広げる学生が広がると強く信じています。
スピーキングの楽しさを教え、夢を持つ学生を育てましょう。
先生それぞれによって抱えているお悩み、指導方法などは異なると思いますので、ヒアリングをさせて頂いた上で、スピーキングに特化した学習プロセスをお教えさせていただきます。