2020年6月更新
人の目はどの程度見えているか考えた事はございますか?
人の目は横に長いので、横に広く見えるように出来ています。ですので、広角レンズを使います。その広角レンズと言われる代物、何度くらい写せているのかご存知でしょうか?
さて、人の目に見えている状態を撮影出来るカメラマン、日本に何名くらいいると思いますか?
私の知る限り、、、私だけです。
証拠があります。撮影事例をご確認下さい。
6帖の和室と、8.8帖のリビング、これより良い写真が撮れる方がいらっしゃればそちらへご依頼ください。併せてお抱えのカメラマンさんなどいらっしゃった場合には、こちらを見て頂き、このように撮れるか?確認していただければ、、、それが答えです。
ここまで読んで頂き有難う御座います。
では、反響獲得請負人の私の出番ですね。
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昨今注目されている、建築写真(不動産物件写真)の撮影を、引き受けます。
現地に単独で撮影に行きますので、お時間取らせません。
営業担当や、事務の職員が、片手間に写真を撮影していては、その時点で勝てません。
まずは問い合わせをもらうことを目的としてください。
そのためには、必要な機材、お客様が好む構図の把握、お客様が好む色味の理解、などが必要です。
他社はなぜたくさんの反響がなっているのに、、、とお困りの方、お悩みの方、一度、プロに撮らせてみてはいかがでしょうか。
物件が悪いのではなく、写真が悪いので、空室が埋まらないんです。
横浜市内に限ります。
※横浜市に隣接している市区町村はご相談ください。