フリマや同人誌で小説を出したい。文学新人賞を狙っている。
力作だとは思うけど、なにか足らない気がする。
ご自分で作品を書き始めた当初は、誰もがそう思うはず。
ほとんどの書き手さんは、「読ませる」という視点が欠落しています。このポイントを意識するだけで、あなたの作品は、さらに面白くなります。大ファンの作家さんの作品を読むとき、グイグイ作品に引き込まれたことってありませんか?
あの感覚とスピード感を、あなたの作品に盛り込んでみませんか。
現役20年のプロライター・編集者が、アドバイスいたします
小説を書き始めて、公募文学賞や小説サイトに投稿しても読まれなかったり、一次予選落選という結果にがっかりする方は多いと思います。
作品が読まれない方、一次選考で落ちる方は
必ず自分でも気づかない「クセ」に陥っています。
つまり、「読ませる」という視点が養われて
ないんですね。
小説投稿サイトで人気が出る作品や
公募文学賞で先に進める作品は
必ず「読ませる技術」が盛り込まれています。
作品を拝見した上で、そのような技術や
改善すべき点をアドバイスします。
うまくなりたい方はもちろん
プロを目指している方は
最終選考が近づくノウハウをつかんでください
お預かりした作品原稿の修正すべきポイントを中心に、200文字程度のアドバイスを与えるサービスです。作品原稿のリライト(書き直し)は行いませんのでご了承ください。
また、文学作品の新人賞などに応募される方は、選考の通過をお約束するものではありませんので、あらかじめご了承ください。
お書きいただいた原稿は、トークルームで、メールでの連絡先をお伝えいたします。原稿をマイクロソフト・ワード、もしくはPDFでお送りください。
精読の上、作品を向上させるポイントを200文字以内の原稿にまとめてお送りし、納品させていただきます。
おそれいりますが、サービスの性質上、ご依頼後のキャンセルはご遠慮ください。