【離婚届だけでは不十分…。】
・子どもの親権は?…私が親権者になりたいんだけど…。
・主人が、「子どものために契約を結んだり、子どもの財産は管理したい!」と言っている…。でも、せめて私が子どもは手元で育てたい!
・子どもの苗字を主人から私に変えたい…。
・養育費の金額を決めたい!
・子供との面会交流の内容をしっかり決めたい。
・夫婦の共有財産を分けたい…。
・私が正社員として就職するまで、離婚後の生活費が欲しいんだけけれど…。
・慰謝料が欲しい!
・年金分割をしたい!
たとえばこのような離婚の問題。ご夫婦で漏れなく話し合い、「離婚協議書」という契約書の形に…。
そう。「離婚協議書」とは「契約書」。いざとなれば、裁判の証拠にもなりえます。
だから、貴方の「不安」は、全て、お相手と調整し、盛り込むべきなのです。
しかし、契約書は、法律の要件をクリアしないと、効果がありません。13年以上離婚を多く扱ってきた行政書士が、貴方の離婚協議書を作成させていただきます。
13年以上、これまで様々なご夫婦の離婚を見てきました。離婚後のそれぞれのご家族のご生活のため、これまでに得た、私のノウハウをご活用ください。
1.ご依頼の際には、ご夫婦のお名前や、お子様のお名前・生年月日、金融機関の口座に関する情報、不動産に関する情報、年金に関する情報等、離婚協議書の記入に必要な情報をいただきますので、ご了承ください。なお、個人情報につきましては、法令に従い、適切に当職におきまして管理いたします。
2.ご不明点・ご要望等はとりあえず、何なりとお申し付けください。当職におきましてご検討させていただきます。
3.本サービスにご依頼なさった方のうち、ご希望の方は、完成しました離婚協議書をさらにお近くの公証役場にて公正証書にするお手続き方法をアドバイスいたします。公正証書にすれば、そこで費用はかかりますが、夫婦の約束につき、後々がますます安心になります。