話を聴いてほしい!どんなお話も全力でお聴きします

現役生活相談員。国家資格複数保持。安心してお話ください。

評価ありがとうございました。改めてお話を聴かせていただきましてありがとうございました。同じ職種、似たような環境。お話を聴かせていただきながら、自分の環境に置き換えて、頷きながらお話を聴かせていただきました。アドバイスだなんておこがましいです。少し長く行っているので似た事例を知っているだけです。ガス抜きできたのなら何よりですが、燻って引火して爆発しては大変です。なんといってもこのお仕事。感情労働のため、「怒り」や「悲しみ」といった感情を抑制する必要があります。生活相談員としてのお仕事は理不尽の塊のようなお仕事です。お客様、そのご家族様、ケアマネ及び職員。自分のせいではないし、よくわからないにも関わらず、さも当事者のように説明して謝らなくてはいけません。主観で捉えるのではなく、一歩引いて俯瞰で捉えるとうまくいきます。冷静に状況をアセスメントしてSOAPに沿い理論立てて問題解決にあたってください

評価ありがとうございました。相談者様の考え、導き出された答えはすべて正しいです。全力で肯定させてください。私にお話を聴かせていただきましたが、話す前から既に答えが出ていました。とても頭の良い方です。その反面、不本意なことがあると判断が揺らいでしまいます。自分を信じ、お子様を信じて信頼してください。唐突なアルフレッド・アドラーですが、なにより大切な事は「課題の分離」だといっています。課題の分離とはそれぞれのしがらみを考えず、割り切って分離して考えることです。今回の場合は、親の問題は親の問題。子供の問題は子供の問題です。独立したものと考え、立ち入らず、また立ち入らせない。冷たいとか無責任だとそういうのものではなく、自立して自己完結できると信じて信頼しているから成り立つものです。成長の中で、養護者のことを疎ましく感じる時はあります。信じて、見守り必要な時のみ手を差し伸べてください。

とてもうれしくなる評価をありがとうございました。私の方こそ、物事に対するあり方、姿勢及び貢献について学ばせていただきました。どんな組織であれ、矢面に立ちたくはありません。例え、正しいこと生産性のあがることであっても周囲との衝突、批判を恐れ二の足を踏んでしまいます。相談者様の信念と正義をもって果敢に挑む行動から勇気をいただきました。私同様に、心を打たれる方々が必ず現れます。政治思想家マキャベリの「君主論」の中に理想的なリーダーとは冷酷非道であれとあります。優しいだけでは何も変えられないのです。人間は、やさしさ・恩恵より畏怖・恐怖で動きます。リーダーは恐れられる存在でなくてはいけないのです。一方で憎まれてはいけません。恐れと憎しみは同じようで全く違います。どうしても憎まれなくてはいけないときは、憎まれ役を他人に請け負わせるのです。今回はうってつけの相手がいるはずなので、ぜひ活用してください。

評価ありがとうございました。早々にその後についてお話を聴かせていただきましてありがとうございました。何度でも言わせてください。相談者様の考え、行動は柔軟で相手を尊重しており、一点の曇りもなく正しいです。間違っていません。大変お疲れさまでした。ゆっくりとお休みください。浴びせられた言葉は念仏として聞き流してください。それぞれに正義があります。今までに培った正義を変えることは難しい事です。残念ながら相手側のやり方がまずかったです。一つの情報を馬鹿正直に信じるのではなく、自身の学生の頃の記憶を呼び覚まし「周囲に流される」という考えも考慮すべきでした。パス・ゴール理論と呼ばれるものは、メンバーの欲求を理解し、組織の目標と関連付け、支持や指導を行うことでパス(道筋)を明らかにすることを目的とします。前提の欲求が間違っていては、組織があさっての方向に向かってしまいます。起こるべくして起こった人災です。

とてもうれしく、励みになる評価ありがとうございました。改めて、お話を聴かせていただきましてありがとうございました。率直に相談者様に救っていただきました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。心理カウンセラー(公認心理師)としては、私情を挟み過ぎてしまったので反省です。端的にカウンセラーは相談者様を映す鏡でなくてはいけません。相談者様がカウンセラーを通して、自分自身を客観視してご自身で問題を解決する糸口をつかむお手伝いをする。公平中立な立場が求められます。対してやってはいけない事は、カウンセラーの価値観、体験談から来るアドバイスの押しつけなどです。鏡は必要以上にしゃべってはいけないのです。立ち位置を見失わない、感情をあらわにしない、心理技法を駆使する。それらができてこそ専門家です。っと、理解している反面、一緒に泣いて、笑って、怒って鼻水をすする心理カウンセラーでありたいと思わせていただきました。