はじめまして。
蒼い月と申します。(*^^*)
私は一期一会というおことばが大好きでございます。
たった一度限りの大切なご縁を一期一会と申します。
あなたさまはこの世に生まれ、どのような道を歩まれ、
どのような場所に辿り着かれることで
ございましょう。
人はこれを人の生きる道と書いて、【人生】と呼んでございます。
これはまた、【軌跡】とも呼ばれてございます。
あなたさまの気高く、尊い、この軌跡に・・・私とのご縁をくださるなら・・・。
神さまに心から【ありがとうね】と真摯に感謝しなければいけませぬ。
【占い】は・・・それはもう今となっては1300年以上も前の古代より、
この大和の国でも重鎮を担う存在でございました。
【ものやおことばには魂が宿る】とされたアニミズムのお考えも
その一つでございます。一般庶民さまのみならず、
政(まつりごと)の世界をも修めて来られた・・・
といっても過言ではございませぬ。
今となっては【お遊びの感覚】【科学的ではない】という印象が
色濃く根づいていて、信憑性の高くない【占い】ではございますけれども、
【当たるも八卦、当たらぬも八卦】と申しますもの。
時には・・・。
こうして、ほっと息を抜いて、世知辛い世の中の喧騒から抜け出して、
競争の激しい社会から飛び出して・・・、
のんびりと、のほほんと・・・。
私のこの【占いの庵】においでくださいませ。(*^^*)
※※重要※※
蒼い月は幼少より、神道にて鍛練、修練をしてございます。ご安心くださいませ。
人は生きていると・・・人生のうち、3度は危険な目に遭うものだといわれております。
私もまたさようではないかと思われることを経験してございます。
3歳に一度、20代に二度・・・そして・・・今に至るのです。
私の祖父は【今夜がその日(危険な日)にあたる】と告げられ、お大師さまに救われた
経験を持ってございます。
もちろんのこと、宗教ではございませぬ。
神さま、仏さま・・・。
みなさまも一緒に・・・・。
何でもお話くださいませ。真摯にお務めしとうございます。
ベールに包まれた蒼い色をした月を、あなたさまは見たことがございますか?
誰にも名を明かさず、
誰にも名を呼ばれず、
そっと、漆黒の闇に浮かぶ蒼い月のように・・・。
誰にも気づかれぬままに・・・。
私はあなたさまを救いたい・・・・。
※※お願い※※
お名前、ご年齢、ご職業などを、差し支えのない範囲でお教えくださると助かります。