複数名義の元、論理学の世界で独自の活動をしている近藤と申します。作家としての強みであるアナログの論理能力をベースに、2023年3月より急激に台頭した自然言語処理系の人工知能(ChatGPT/DeepL/Grammarly等)を活用し、「伝えたいこと」「訴えたいこと」を精緻かつ迅速に翻訳するサービスを提供します。
例えば、以下のような日本語文章を、そのニュアンスを十分に汲み取った英語作品にする事が可能です。
▼告発文 - 不正や不当な行為を明らかにするための文章。
▼通知書 - 特定の情報や変更を知らせるための公式な文書。
▼文学 - 小説、詩、エッセイなど、芸術的・創作的な内容を含む文章。
▼手紙 - 個人的または公式なメッセージを伝えるための文章。
▼ニュース記事 - 出来事やトピックに関する報道情報。
▼報告書 - 調査や研究の結果をまとめた文書。
▼取扱説明書 - 製品やサービスの使用方法を説明するもの。
▼論文 - 学術的な研究や意見を示す文書。
▼評論・レビュー - 本、映画、製品などに関する評価や感想。
▼日記・ジャーナル - 個人的な出来事や考えを日々記録したもの。
▼広告・宣伝文 - 商品やサービスを宣伝するための文章。
▼演説・スピーチ - 大勢の前で話すための書かれたもの。
特に現代の日本社会においては、告発文のようなものを英語資料として用意する意味が大きいと個人的には感じています。日本では恒常的に組織による不正が行われている場合において、利益・欲望・人脈の悪意が、正義・美徳・法律といった善意を乗り越えてしまう事が往々にしてあり、近年ではそれが特に顕著です。この病を治療する為の自浄能力が組織内に存在しない状況では、海外にそれを訴える必要があるかもしれません。
ご依頼料金は、作業分量やご依頼内容などによって調整をさせて頂きます。目安と致しまして、A4/2~3枚程度までは10000円枠での対応を致します。遠慮なく何なりとご相談を頂ければと存じます。
(1)ご依頼の料金につきまして
作業分量や内容、ご予算の希望などによって調整をさせて頂きます。事前に何なりとご相談を下さいませ。
(2)お知らせ頂きたい主な情報
原稿や制作内容をメッセージ、または添付データなどでご提出下さい。データ形式やお知らせの方法はどのようなものでも問題ありません。
(3)人工知能(AI)について
本サービスは全面的に「ChatGPT」「Deep L」「Grammary」等の人工知能サービスを活用します。私は原稿内容の調整(翻訳品質を上げる為のニュアンスや機微の調整)、翻訳英文のチェックや編集などを担当します。
(4)ご評価とお取引完了について
制作物にご納得頂けない場合はお取引キャンセル・全額返金のお手続きを致します。遠慮なくお申し付け下さい。