医大生が医学部編入　生命科学完成実戦編の解説します

予備校が高いな、と感じるかた、生命科学が苦手、得意にしたい人

大学教養レベルの生命科学を扱います。 生命科学分野は細かく分けると細胞生物学分子生物学、生化学、免疫、病理組織(教養レベルは押さえておいた方がよい)、遺伝学、生理学と多めです。 レベルは阪大から医科歯科まで対応しており、受講したい方向けにカスタマイズいたします。テキストはカルスの応用実戦テキストを完璧にして大学院レベルまでいけるかと思います。また、滋賀や弘前、秋田、旭川、鹿児島のレベルなどにも対応しておりますのでお声がけください。 もと、医学部専門予備校講師兼校舎長　現医学部生3年。旧帝大ではおもに分子生物学、有機化学を専攻。 医学部編入成功者が予備校の生命科学(履修履歴あり)の解説、演習をいたします。 予備校は非常に高く、単価でも百万近くかかってしまいます…。リーズナブル、同クオリティ以上で届けます。 テキストは私の方でご用意いたしますが、お持ちのテキストがあればそちらで進めさせていただきます。 カリキュラムは13講になります。1講あたり120分になります。(解説、演習込み) よろしくお願いします。 旭川、鹿児島～大阪大学でしっかり得点していきたい受験生へ。