卒論・修論・博論の論文要旨案と目次案を作成します

元Sランク大学院研究指導教授の論文要旨・目次で研究を円滑に

卒業論文・修士論文・博士論文は学部・大学院の研究の集大成ですが、ロードマップなしに研究遂行して論文を書くのは文字通り無謀なもので、まとまりのない、論理的構成ができないものとなります。小説などでの「プロット」も同様ですね。プロットをきちんと作成したからアガサクリスティとかパールバックのような緻密な作品ができるのです。プロットなしではなんとかボールZのようなインフレの権化のような作品ができてしまいます。 論文要旨案と目次(章立て)案をあらかじめ作ることで研究の全体像が明確になり研究遂行にあたって何が必要で、どのような順序ですればいいのか、がはっきりとしてきます。そして、完成像を思い浮かべながら論文を論理的に執筆することもできます。 さらには、適切に作られた論文要旨・目次は論文審査教授会での心象も格段に良くするという効果は大きいものです。 このサービスでは、貴方から提供していただく研究のネタを膨らませ、論文の目次安と論文要旨案を作成いたします。 このサービスに先立って、当方が出品している卒論、修論、博論の各電話相談サービスによるヒアリングをさせていただくことを前提といたします。そのヒアリングの中で、貴殿の考え・構想をお伺いして、目次案と論文要旨案を構成いたします。 論文の全体完成像(総ページ数)としては、卒業論文では20〜40ページ程度、修士論文では40〰️60ページ程度、博士論文では100〰️120ページ程度を想定しています。 論文要旨安と目次安そのものの分量についてはそれぞれ、卒業論文では750+750文字程度、修士論文では1000+1000文字程度、博士論文では1500+1500文字程度を想定して作成しますが、分野・研究テーマ内容などによりそれらの文字数をお約束するものではありません。 本サービスの実績: 某英国大学M、慶應BM、東大M、某看護大M、富山大M、早稲田M、某女子大B、茨城大M、某効率大M 2024/7におひねりを頂戴いたしました。身に余る光栄です。 2024/7にまたまたおひねりを頂戴いたしました。身に余る光栄です。 2024/9におひねりを頂戴いたしました。身に余る光栄です。