カサンドラのやるせなさ、誰にも話せない思い聞きます

ASD・発達障害パートナーへの伝わらなさに苦しんでいる方へ

ASD(アスぺルガー)などの発達障害を抱えた方との生活は、経験のない人には想像もつかない心の疲労をもたらします。 努力も誠意も、どれだけ頑張っているかも伝わらない。 どれだけ苦しい思いでいるのかも伝わらない。 でも、なぜか悪意を感じるわけではなくて…… ひとりで四苦八苦してしまう自分の方が、どこかおかしいのかもしれないとさえ思えてきますよね。 この伝わらなさの原因のひとつには、言語の解釈のズレによるものがあります。 ひとつひとつの言葉の理解は間違っていないので、なかなか気づきにくいのです。 だから、あなたがずっと心をすり減らすほど労力をかけて、言葉を尽くして話をしても、まったくといっていいほど伝わりません。 そうであるにもかかわらず、どこかに相談すれば 「特性ですので理解してあげましょう」とか 「思っていることははっきりと言葉にしてあげましょう」とか ASDでない私たちが配慮するべきであるように言われてしまいます。 理解しようと本を読んでもネットで調べても、ASDの特性を受け入れることが前提の話になっているのです。 でも、そればかりでは、あまりにも苦しすぎますよね？ そんなばかな… こっちが理解してもらいたい もう疲れた、限界だよ… あなたも、そんな思いでいっぱいじゃないですか？ 本当はあなたの努力も誠意も、その癒し切れない疲れも、理解されるべきだと私は思います。 底なし沼のように逃れようがなく、引きずり込まれていくつらい思い 本当によくわかります。 私も20年間ずっとそんな中で生きています。 でも、振り返れば少しずつ、心持ちは楽になっていっているんです。 ASDの特性を知り、自分の努力を認めてもらい、パートナーとも自分とも向き合っていくことで、必ず今の苦しさからは抜け出せます。 そのためにはまず、 あなたの思いを理解してもらえる場が、ちゃんと必要です。 私はココナラだけでも9か月間で50件以上のご相談を受けました。 その多くが、初回70～100分の通話でした。 本やネットだけではわからない、実体験で得たASDなどの特性をお伝えし、 あなたのお気持ちを、最大の共感と理解をもってお聞きすることで生まれる時間でした。 最大90分、音声のみでご対応いたします。 お時間気にせず、安心してお話頂ければと思います。 ご連絡お待ちいたしております。