中国【グルメサイト】大衆点評に飲食店を掲載します

トリップアドバイザーにも登録【60日間更新】世界中をカバー

■インバウンド向けの集客では ①トリップアドバイザー掲載＋大衆点評にも掲載すると効率的 ②トリップアドバイザーは、中国では公開されていません。しかし、西欧圏では毎月5億人ユーザーに利用されている世界最大の口コミサイト。海外から訪日観光客は、レストラン・土産物店・ホテルなどの旅行に関する体験談や価格を比較して来店 ③「大衆点評」への掲載は必須です。中国本土からの訪日外国人は42％で1位。大衆点評は、中国、台湾、香港、シンガポールで広く利用。訪日中国人観光客の約52％が「大衆点評」をみてお店を選んでいる ■掲載項目 ・店名、住所、電話番号、店舗やお料理の写真、営業時間、料理のジャンル、ホームページへのリンク、ＰR文（英語・中国語翻訳）、地図へのピン、ジャンル追加、価格帯表示 ■トリップアドバイザーの更新サポート付（60日間）。※60日の契約期間中。※大衆点評は更新はなし ■飲食店様に用意していただくこと ①店舗名（中国語や英語がある場合はください） ②写真（5枚まで掲載できます） ③住所 ④電話番号 ⑤営業時間（定休日） ⑥メニュー内容（主なメニュー4点） ⑦営業許可証or公共料金請求書(必須ではない） ⑧登録用メルアド ⑨英語名、中国語名（決まっていない場合はご提案） ⑩上記の入った看板の写真（必須ではない） ■【無料】メニューHP作成 トリップアドバイザーは、メニューページがない 「お店の料理が何か？価格がいくらか？」が分からない。そこで、英語。中国語の「メニューページ」（主なメニュー数４つ）を作成してトリップアドバイザーに配置 ■作業のご説明 １）トリップアドバイザーのオーナー登録を行う →　ロボットによる架空の登録を防ぐための存在確認(認証）が必要 →　営業許可証または、公共料金請求書（3カ月以内）の提出。または、自動音声電話が、お店にかかってきて、認証コードを告げ、そのコードがあればOK 営業許可証の店名に英語名が入っていなくてもOK 居ぬきで以前の店名の場合でもOK 公共料金請求書のあて先が、会社名の場合でもOK ※上記の書類がない場合は、電話認証は不具合が多く手間と時間がかる。 ２）トリップアドバイザー「施設情報」を掲載。 ３）主なサービス内容と価格の簡易型メニューページを英語・中国語版で作成 ４）大衆点評は、施設の基本情報と写真を掲載。