家業であった卸小売業務(菓子類)について伝授します

経営ではなくレトロサービス業の本質についてアドバイスします。

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両親が始めた卸小売業務について私も手伝いをしていたことが 身についていることもありますので、プラスになればと思い記載することにしました。 幼いころから、手伝いをしていました。 日頃は、住まいが2階建てで、1階が店舗&倉庫で、2階が住居兼倉庫になっていて、 私は、2階で商品を受け取り、1階で商品を投げていました。 倉庫に商品が入らなくて歩道に置いていたので、クレームがあった記憶があります。 そして、どういう分けか幼い頃休みの時は、手伝いで得意先に配達等に同行し、 得意先の棚に商品を並べていたことも覚えています。 それから、店番もしていました。 駄菓子が中心だったので、友達もよく来ていました。 父親は卸業を、母は小売店をと役割が分かれていました。 商品の仕入れは、父親の担当である卸業の仕入れであり、その商品を母の役割である小売店で陳列販売という仕組みになっていました。 幼い頃、父親から聞かされたことなのですが、菓子の卸会社で仕事をしていて、 経営者が東京に行ってしまったので、後を引き継いだという事 そして、そのとき一緒に仕事をしていた人とすることになったと。 小売店をやめ、本格的に卸売業のみやる事に両親が決め 母も、卸売業に専念することになり倉庫内作業に従事していました。 倉庫内作業には、商品の仕分け、品揃え、箱詰め、倉庫内に来店客もありましたので、接客もしていたのを覚えています。私は、当然ですけど、倉庫内作業全般を母から教わりました。この倉庫内作業がバブル崩壊後の仕事として、役に立ったのでした。 私は、大学卒業して、少しの間店に入りましたが、 ファッションに興味があり、そちらの専門店(小売店)での仕事を選択しました。 今、思うと時代が少しずつ変わるきざしがあったと思っています。 卸売業とは、簡単に言うと、注文ー品揃えー配送という単純な作業で成り立っています。 商品を右から左へ移動させるという事です。 時代は卸業不用の時代。 しかし、本来の卸業とは小売店サービスへのアイデアを形にして提供するという事だと 考えていました。 このことを実現したのが、コンビニ本体だと思っています。 レトロ卸業の本来の仕事だと思いました。 つまり、人間何かに携わっていれば必ずアイデアが生まれるという事です。 それを形にすることができれば継続できるという事を学んだ次第です。

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