剣道初段の習得までの道のりを伝授します

継続は力そしてこれが好きな事、才能のベースとなるのです。

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小学4年生から、保護者が小学校の講堂を借りての剣道教室に参加をしました。 友達がしていたのですることにしました。 中学3年生まですることになりました。 中学生時、途中、体操部に在籍していた記憶があります。 漫画の赤胴鈴之介の放映があり、人気があった時代でもありました。 中学生時の剣道では、中堅をしていました。 大将は、時折していました。 軟式テニスに、憧れていた時期もありました。 中学三年生時に、どこかの中学校の講堂での初段の検定試合を受けたことを覚えています。 その時の試合の相手になってもらった生徒の記憶もあります。 違う中学の生徒でした。 小学生から始めた剣道についてですが、 かかり稽古の前に先生方が作られたメンをかぶった人形に打ち込みをしていた記憶があります。 それから、私より背の高い先生から、メンを打たれると、後頭部に竹刀が当たり痛かったのを覚えています。 暑中稽古、寒中稽古にも参加しました。 夏は汗だく、水道の水をごくごく飲んでいたのを覚えています。 冬は、稽古着が冷たすぎて、着るのに気合を入れて着ていた記憶があります。 とにかく、試合に出れるようになり、自宅でも素振りをして練習していた記憶があります。 「継続は力」なりとは、こういう事を言うものだと思っている次第です。 先輩、後輩、先生方に恵まれていたことにも感謝している次第です。 私なりに、切磋琢磨し続けられたことが、初段習得に繋がったと思っています。 幼いながらも途中いろいろありましたが、「継続は力」「周囲の人への感謝の心が育った」という事でしょうか。 そして、この幼い時にやったことが、大人になっての自分の好きな事あるいは得意な事に 相当することに気づいた次第です。 ちなみにこの当時の私の得意技は、出こて&下がりメンでした。 人間、何か感じるものを優先にするという事をしないと、やはり、心の病を生じることに繋がる事にも気づいた次第です。 ゆえに、幼少の頃にしたことが、特技あるいは好きな事と言えると思います。 大人になって、自分を磨くという時に、幼少の頃したことを思い出し、自分なりに分析をして行動することが、ひいては才能を生かすという事にもなると言えると思っています。 生意気な事を述べさせていただきましたが、還暦を迎えている人間のなせる業と思っております。あしからず。

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