共同生活援助を今年の5月にスタートさせました。
福祉未経験者、経営初心者の者でふ。
開業までに、行政書士、弁理士に依頼し資料作成に掛かった費用は、40万円を超えています。
例えば、一般社団法人にしたため、定款を作ってもらう、開業申請をするために、15万円
株式会社の定款の雛形はありますが、一般社団法人の、定款の雛形はネットでは手に入れることが出来ません。
また、共同生活援助をスタートさせるため、都府県に開業相談に出向きますが、様々な資料を要求されます。
業務マニュアル、服薬管理マニュアル、金銭管理マニュアル等々、また、開業を決意した理由、支援方法については、ビジネスの為なんて答えは許されず、どれだけ本気かどうかが試されます。福祉経験の無い素人が開業使用者なら、質問はあらゆる角度からされます。
この開業相談に、半年掛かることもざらです。
そこで、そんな無駄な時間を使わないため、開業資金を最小限に抑えたい起業家の為に、私が提出した資料一式を公開します。
申請済みの資料を元に手直しすれば、無駄な時間とお金をかけずにグループホームをスタートさせることができます。
今回は、東京都での申請書類一式をお渡します。
自分なりにカスタマイズして、ご利用下さい。
オプション
・障害者グループホームを開業したいけど、本当に儲かるか不安な方
・イクラ準備資金が必要か分からないから
・開業後直ぐに黒字化したい方
☆開業相談
開業して5か月、既に倒産の危機に直面しています
倒産防止の為に、行った対策、失敗事例、
また、集客に必要なトーク、開業の具体的事例について
開業相談ではお答えしております。
ご不安な方はご利用ください
☆マニュアル、運営規定など
都府県での開業相談では、様々な書類を求められます。
指摘を受けていてから準備していたのでは、開業がどんどん遅くなります
また、士業に頼むと高額になります
当方のセットを全て購入すると、プロに頼むよりも安価で、
しかも直ぐに相談、申請が終了し、開業に迎えます
当サービスを使い、早く、そして安心して事業を始めてください!!
販売書類は、ご購入後、公開不可となります。
当書類は、東京都での申請書類の為、他府県では、様式が違う場合がございますので、ご了承ください。