本音を引き出す1on1の進め方をお教えします

☆外資系マネージャーが実践する部下との面談のポイント

コロナ禍を経て、上司と部下が1対1で定期的に話し合う1on1（ワンオンワン）という取り組みが、企業の間で広がっています。会社の方針で面談することになったものの、ネタがない！と焦ったり、話すことがないと言われたり、思わず失言してしまったことはないでしょうか？また、あなたの部下は心を開き、本音で話しているでしょうか。 このセッションでは、直面している課題やニーズをお聴きした上で、あなたに合った1on1ミーティングの進め方やテーマ、準備についてアドバイスします。10名以上の多国籍チームを管理していた外資系元マネージャーが行うセッションです。 【このセッションで学べること】 ①1on1の目的や重要性を理解する ②1on1実施前の準備について学ぶ ③部下が安心してオープンに話せる心理的安全性を築くコツ ④面談で使える質問を学ぶ 【こんな方におすすめ】 - 1on1の流れや進め方、実施頻度などの基本を知りたい方 - 具体的な質問例を知りたい方 - 部下に寄り添ったり、本音を引き出すコツを知りたい方 - ハイブリッドやリモートチームを管理されている方 - 1on1の実践練習をしてみたい方（ご希望される方のみ、必須ではありません） 今このページを見てくださっているあなたは、とても部下思いの方だと思います。あなたのチームや今の課題についてお聴きし、メンバーの成長を一緒に支援できる日を楽しみにしています。お気軽にご相談ください！