「古物商許可を取得できるか心配…」
「インターネットで調べてもほしい答えが載っていない…」
「何からはじめればいいかわからない…」
このようなお悩みがある方、ご安心ください!
あなたの「わからない…」をスッキリ解決します。
古物商のことは当事務所に丸投げしてください!
【サービスご利用の流れ】
当サービスご利用の流れは、以下の8ステップとなります。
1.まずはメッセージより、ご相談下さい。
2.詳細をお聞きしたうえで、許可申請の要件を満たしているかを判断いたします。
3.申請要件を満たし、かつ、当サービスにご納得いただけましたら、ご購入下さい。
4.メッセージにて申請書作成に必要な質問事項を送信しますのでご回答願います。
5. 質問事項の回答をもとに、当事務所にて申請書類を作成いたします。(警察との事前打ち合わせも対応)
6.完成した申請書類一式をPDFにて送付します。
7.申請書類一式とお客様にてご用意いただく添付書類を管轄警察署へご提出ください(※提出の際、申請手数料19,000円が必要となります)
8.申請日の翌日から約40日(土日祝日、年末年始は含まない)で許可がおりますので、日程調整のうえ、警察署へ受け取りに行って下さい。
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古物商許可は、申請書類の収集や作成のほかに、警察との事前打ち合わせなど、やるべきことが多く、一人ですべてをこなすには手間と時間がかかります。
「何から始めていいかわからない」
「なるべく手間を減らしたい」
「スムーズに許可を取得したい」
こうしたお悩みを抱えた方のために、行政書士が申請書類を作成いたします。
警察署によっては、必要書類に差異があり事前打ち合わせが必要となりますが、書類作成と併せて当事務所で対応いたします。
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【ご用意いただくもの】
下記書類をお客様にてご用意ください。
1.住民票(本籍地の記載があり、マイナンバーの記載なし、発行後3ヶ月以内)
2.身分証明書(本籍地の市区町村役場にて取得、発行後3ヶ月以内)
法人申請の場合、住民票・身分証明書は役員全員分が必要となります。また、上記にプラスして定款のコピーと履歴事項全部証明書も必要となります。
※住民票は本籍地の記載があり、マイナンバーの記載なし、発行後3ヶ月以内のものをご用意ください。
※身分証明書は本籍地の市区町村役場にて取得する必要があります。住所地と離れている場合は、郵送で取り寄せることも可能です。
※お届け日数はお客様の必要情報をお伺いし、書類作成に着手できる状態になってからの日数となります。
※表示金額は、代表者1名、営業所1ヶ所の価格となります。役員や管理者が1名増えるごとに2,000円、営業所についても1ヶ所増えるごとに2,000円の追加料金を頂きます。