突然ですが、あなたは自分に自信がありますか?
日本人は諸外国と比べ自己肯定感が低く,自分に誇りを持っている者の割合も低いと
されています。
わたし自身もそうでした。
「自分なんて」が口癖で、いつもまわりの顔色をうかがって生きてきました。
ちなみに、よく勘違いされている方がいらっしゃいますが「自己肯定感」と「自己効力感」は似ているようで全く異なります。
自己肯定感は「長所も短所も、ありのままの自分を受け止める感情」に対し
自己効力感は「目標を達成する際に「自分ならできる、きっとうまくいく」と信じることができる"認知"。"自分にはそれだけの能力がある"と信じられている状態」です。
あなたは、過去にこんな経験がありませんでしたか。
☑成績が優秀でないと褒められなかった
☑友人、恋人など「誰かに何かしてあげる」ことで関係が保たれていた
もしかすると、記憶になくても潜在意識に染み付いているものもあるかもしれません。
こういった「条件つきの愛」は、あなたの心を蝕み可能性を狭めていきます。
自己効力感において、信じるものが「能力」であった場合注意が必要です。
その頼りとしている「能力」がなくなったとき、どうなるでしょう。
たとえば、「走るのが早いのが自慢」の人が、車いす生活になったとき。
仕事で頼りにされていたことで自信をもっていた人が、急なリストラで環境が変わったとき。
「それでも大丈夫」と自分自身を認めてあげられるでしょうか。
偏った見方は、知らず知らずのうちあなたの大切な人に押しつけてしまうおそれがあります。
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強みを一緒に探していくものになります。
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