優しく「包み込むように…」あなたの話、お聴きします

もう疲れた〜、話を聴いて？？ 味方になって…、大切にして？？

ご覧いただき、ありがとうございます☆ 僕の紹介を、させて頂きますね… 僕は子どもの頃、本当に、何もできなくて、 心が傷つきやすく、いつも泣いていました… クラスメイトからは、 ・「また、泣く…」 ・「すぐ、泣くよね？？」 ・「はぁ？これで泣くの？怒」 …という感じでした。 後になって【HSP（とても繊細な人）】と知るのですが、当時は「なんで自分だけ、こんなに弱いんだろう…」と思っていました。 僕が一番、泣いてたからです… そして… ・怒られる ・笑われる ・無視される ・バカにされる ・いじめられる の【オンパレード】なのです… 「家族」や「先生」も同じでした。 （今でも「涙」が出そうです…） でも「良いこと」も、ありました✨ それは、 【「心の痛み」が、誰よりもわかる 】 ということ… ずっとずっと、傷ついてきたからこそ… 【 相手に「苦痛」を与えない… 】 という「心」も、強く強く、育ちました ☆ また、傷ついたり、苦しくて我慢できなくて、どうにもならないときに、親に話すのですが、いつもいつも【全否定】された後「親が自慢話」をして、終わるのです… これは「HSPの僕」にとって… 【 吐いた「食べ物」を、口に押し込まれる… 】 という「体験」になります… 味方になってくれたり、共感してくれたことは「一度も」ありません… 僕は… 【話を、聴いて欲しかった…】 ただ、それだけなのに… 「みじめ」でした… だから、せめて僕だけは… ・優しく聴いて、深く理解できる【味方】に… ・同じ景色が見える【心の寄り添い】を… と、強く強く「想えた」のです… その結果… 妻、妹、母親、義母、義姉からは、 【いつも、話を聴いてくれる（味方でいてくれる）】 と「感謝」されます… 娘、甥、姪（子ども達）も、 【僕だけは、聴いてくれる…】 と「僕のところ」に来てくれます… また、 「赤ちゃん」から泣かれたこと も、一度もありません… その度に、 【生きてて良かったな…】 と感じています… 【あなた】の、お役に立ちたい … そんな【想い（願い）】を込めて… （※【秘密厳守】をお約束します。）