回転系のゴルフスイングのフェース面の管理術教えます

自分だけの分岐点を見つけられるとスイングの安定性は高まる！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 12分26秒 ●動画の内容 ○回転系のスイングのフェース面の管理について ○フェース面の開閉ゼロのスイング ○フェース面が確実に管理できる分岐点を見つける ○分岐点までフェース面の管理を意識して打つ ○感覚をつかめたらフルスイング ここ数年、ゴルフスイングは大きく2派に分かれてきているように感じます。 体を開いてインパクトする回転系のスイングと、体を正面に向けたままインパクトする直線系のスイングです。 どちらももちろん理にかなったスイング理論であることに間違いはないのですが、ここ最近のスイング理論は年々回転系のスイングへと移行しているように感じています。 特に、フェースローテーションの少ない回転系のスイングでは、プレーヤー自身がやらなければならない仕事量(特に腕や手の仕事量)が、これまでのスイング理論と比べて格段に減ったように思います。 それだけ、無駄のないシンプルなスイングへとゴルフスイングは進化しはじめているように感じます。 ということで、今回もココナラではこの回転系のスイングのなかでも究極にシンプルなスイングについて、独自の理論を解説しています。 今回は《回転系のスイングのフェース面の管理の仕方》についてです。 フェース面が管理できるようになると 「確実にフェース面を自分のイメージ通りにコントロールできている！」 そう思えるので、インパクトでフェース面をどうこうしようなどとは考えなくなります。 「フェース面はコントロールできてるんだ！あとは体を回転させるだけ！」 そう思えるようになります。そこにたどりつければ、ゴルフスイングはきっと今よりシンプルになるはずです。 シンプルになれば、コースと向き合う余裕が生まれます。確実に集中してラウンドできるようになります。 そのとき、みなさんのゴルフの可能性は必ず広がっていくはずです。 安心して自信を持ってクラブを振る！ そんな究極にシンプルなゴルフスイングを、ぜひこの機会にマスターしていただきたく思います。 またこの動画と合わせて、回転系のスイングシリーズの動画をご覧いただけますと、さらに確固たる回転系のスイングの形が見えてくるかと思います。 この動画が、ひとりでも多くの回転系のスイングを目指す皆様のお役に立てますことを願っております。