朝日新聞出版、幻冬舎、集英社などで仕事をしてきたプロが【長編5000~8000字の講評】【短・中編1500~4000字の講評】をします。
本気で賞を狙っている方、予選通過しなくて凹んでいる方、一人ぐるぐる創作の壁にぶつかっている方、趣味でも高みを目指したい方、kindle出版したい方、「そういうことだったのか!」と腑に落ちる添削を目指しています。
【講評者について】
編集業の傍ら文芸評論やエッセイ、小説を執筆。文壇に近い場所にいたため出版前の作品やコンペ受賞者の下読みも多数あります。数を絞ってお受けしているので流れ作業にはしません!
「なんとなくわかりづらい」などの漠としたものではなく「なぜそう感じたのか?」「どうしたら良くなるのか」をロジカルに分析します。
【レビュー内容・例】
・冒頭で読者を惹きつけられているか
・ストーリーや構成などの矛盾はないか
・キャラクターの言動は一貫しているか
・文章やセリフの技巧(実際のリライト例を提示することもあり)
・「あなた」という書き手の強み
・ 受賞に近づくためのポイント
※アフターフォローあり。添削後は3つまで(基本一往復)質問無料です。
※この場面を重点的にチェックして欲しい、リライト例を入れて欲しいなどのご要望にもできるだけお応えします。
ブログに講評の実際あり。
https://coconala.com/blogs/1110387/200020
大切なお金です。あなたにとってその価値があるかどうかのご参考に。
短編13000円 (~1万字)
中編20000円(~5万字)
長編25000円(~8万字)
10万字以上も対応。(※10月1日改訂)
【オプション:Word添削】
ワード校閲機能による原稿へのコメント入れもしています。講評を補足する形での感想、修正のアドバイス、誤字脱字、文章のねじれ他を見ます。
・50か所以上 +4000円(短編
・80か所以上 +6000円(中編
・100か所以上 +8000円(長編
・150か所以上 +11000円(長篇
(※通常講評と合わせると最大で2万字強となります)
【納期】
通常2週間、お急ぎ便で1週間。
お見積り当日にサービス開始可能です。
添削に定型文は使いません。他サービスのセカンドオピニオンもOKです。