私は多くの友人の結婚式に参加して、多くの余興を頼まれてきました。
時にはピンで、時には大人数での余興を成し遂げてきた。
巷では余興芸人や、御祝儀貧乏と呼ばれています。
余興の為だけに呼ばれた結婚式も多々あります。
私が余興をやると新郎新婦よりも、主役になってしまう事もあり、そこは申し訳なかったと思います。
ですが、新郎新婦の祖父母には99%ファンになられます。
やる気と度胸が必要です。
そして、1番大切なのは、恥ずかしさを出さない。
幾度となくピンチを切り抜け、そのピンチを笑いに変えてきたからこそ伝えられる物があるのではと思っています。
余興を頼まれてお困りの方...結婚式会場に爆笑と感動の嵐を巻き起こしてみませんか?
提案内容には様々な見解があると思われます。
お気に召さなかったら申し訳ありませんが、爆笑と感動の余興だと思います。