対象は、
・学会など発行の学術論文誌の原著論文、症例報告、解説論文など
・国際会議の会議録論文(英文)
・紀要論文
がです。
これから査読論文を執筆しようと計画している方、すでに書き終えたけど、自信がない方、査読で条件付き再録、棄却されてしまった、などのケースにご相談ください。
博士課程院生、アカポスに就きたいポスドクの方、昇進に業績が足りない准教授・講師・助教・助手の方、ご相談ください。
さらには大学院D/Mマル合を目指す教授の方、学科長・専攻長・学部長・研究科長を目指す教授の方もご相談ください。
この電話相談サービスでは、上記のようなニーズに、原著論文50編以上、国際会議英文論文200編以上の採録実績を持ち、大規模学会論文誌編集長、そして国際会議Program Chairも勤めた私が査読論文に関連した様々なご相談に対応します。
電話相談サービスで不足する場合は通常サービスでも対応可能です。
学術分野、原著・国際会議・紀要などの論文種別をお知らせいただきますと相談がスムーズです。