男であれば障害に打ち勝って、あるいはくいしばって生きることはできるかもしれません。しかし、女性の障害者はどうでしょうか。精神的にまいっていませんか。健常者に何を言われても、カウンセリングを受けても、そんな人はみんな所詮は他人事、そして医者は疾病を治療することのみに興味がありますので、貴女に寄り添うことはいたしません・・・
普段の生活はどうでしょうか、家族はどんな対応をしてくれますか、あるいは彼氏は???なかなか理解のある男性とはお付き合いできる機会に恵まれませんよね。
私は住数年前に眼の病気を発症、その後まもなく両眼失明、それまでは視力両眼1.2だったのに・・・そして身体障害者手帳1級が交付されました。
青眼者・健常者時代は大学教員として奉職、失明する直前に退職、退職金と貯金もすぐに食い潰しました。
でもそんな私も今ではココナラ以外でフリーランスの本業を展開して経済的にも自立しています。
失明前後では精神的にも相当やられましたね
私は心理カウンセラーでもケースワーカーでもありませんが、「メガネなしの青眼者」から数年で「中途失明」という奈落の底に転落、そして精神的・経済的にも奇跡のV字復活を果たした実経験を持つ当事者として、貴女に寄り添ってお話を聞くことができます。お悩みでも、愚痴でもいいですし、質問や雑談でも構いません。私の実体験と現在までの「どん底からの復活」からのアドバイスもできるかもしれません。QOLって知っていますか。クオリティ・おふ・ライフ、生活の質です。QOLの向上、健康寿命の延伸を目指して一緒にがんばっていただけませんか。
さしつかえなければ、障害名・病名、そしてお悩み事項をお知らせいただければ幸いです。
もちろん秘密厳守いたします。