主にプロだけ入手できて一般の方は入手できない情報です。
気に入った不動産が見つかって、購入申込みをしようと思っても、価格が高すぎたり安すぎたりしないか不安になるのは、誰しも同じです。
もし、価格が高すぎるようなら、騙された! とまでは言わないまでも、やはり損した気分になります。少しでも値引き交渉すればよかったかな...と。
逆に、安すぎても心配です。何か知らされていないこと・自分が見落としていること...だけど、売主や不動産会社は契約上・法律上の責任を負わないこと...があるのではないか? と。
そこで、物件を紹介してくれた不動産会社に相談しても、あなたの期待する回答は得られません。
そりゃ〜そうですよね。
「相場より高すぎます」
「相場より安すぎます」
なんて答えると、あなたは買うのをやめるからです。
●対象となる不動産
住宅...マイホーム建築目的の土地・戸建・区分マンションに対応
投資用不動産...一棟アパート・一棟マンション・戸建・テラスハウス・区分マンションに対応
新築・中古(築浅・築古・法定耐用年数超過)に対応
都市計画区域内で市街化区域・未線引き区域なら全国対応が可能(販売図面に記載があります)
●最低3物件のお約束が難しい不動産
一棟ビル・賃貸併用住宅など複数の用途が混在している物件・田畑や山林などで居住用・事業用に転用できない土地(ご理解の上、購入される分には出来る限りのことは致します。)
●対象外の不動産
都市計画区域外