療育では教えきれない、発達障害児の育て方教えます

実際のASD＆ADHD育児で学んだ困難との向き合い方、対処法

自閉スペクトラム症＆ADHDの子供たちを育てる児童発達支援士のShuureiが、 実際の育児で得た、子供の苦手なことへの対処法やお子さんの特性との向き合い方をお教えいたします。 指示が通らず、思い通りにいかないと暴れてしまうお子さんをお持ちの方。 子供の失くしもの忘れものが壮絶でお困りの方。 日々、どれほど苦しいことかと思います。 でも、ママもパパもお子さんも、いつか必ず今よりずっと楽になれる日が来ます。 発達障害による困った感は必ずやわらぎます。 私の長男は、小学校では衝動が抑えられず、支援クラスで暴れまわって過ごしました。 突然沸き起こる不安から、前方にいる人すら目に入らず、突き飛ばして走り出してしまうことも多くありました。 融通もきかず、 「授業中におしゃべりしてはいけません」 という先生の指示なども絶対守らなければ収まりがつきませんでした。 世間の暗黙の了解のような規則破りが理解できず、ルールを守らないお友達にさえも手が出てしまう状態でした。 そんな長男が、普通高校へと進学し支援の手がはずれるまでの過程で、振り返ってみてとても大切だったことをお伝えしたいと思います。 子供に振り回されてぐったりな方。 そこまでじゃないけど、我が子の発達に不安のある方。 また、子供のこだわりがそれほど苦痛ではなくて、療育の継続をお悩みの方も。 機会を得られず、療育を施せなかった次男の成長をもとに、療育継続をどう考えるかをお話いたします。 相談したくても、なかなか落ち着いて時間が取れないかもしれませんね。 それでも心配いりません。 すき間時間に、断片的にメッセージを送ってくださっても大丈夫です。 挨拶などのお気遣いもなくて大丈夫です。 聞きたいことだけ、お子さんの状態だけ教えていただければ大丈夫。 なぜなら、発達の偏りがあるお子さんの育児がどれだけ大変で、どれだけ時間と気力がないか、経験してわかっているからです。 この先どうなってしまうのか 何をどう対応すればいいのか つきない不安を解消しましょう。 今の苦しい状況を、少しでも改善して頂けるようお手伝いいたします。 最大7日間、目下のお悩みが解決するまで、じっくりとご相談頂けます。 対応は一日でも早い方が、あとがずっと楽になります。 お悩みの方は、ぜひ一度メッセージをくださいね。 ご連絡お待ちしております。