ご覧いただきありがとうございます。
にじいろ発達相談室ヨアケマエです。
発達障害の子どもさんの将来について、見通しが持たず不安になってしまうことはありませんか?
働ける?
自立した生活は送れる?
何を視点に見極めていけばいいの?
将来のために大事に考えることは?
考え出したらキリがないですよね。
将来よりもまずは今が大事という考えもあるかと思いますし、実際とても大事なことだと思います。
ですが、漠然とした不安を抱えながら今に視点を置き続けるのは終わりの見えない短距離走を繰り返している状態ではないでしょうか。
時々息切れして、ふとした時にこれでいいのかと漠然と不安になること、ありませんか?
私は障害者の相談センターで発達障害専門の相談員としてご本人・ご家族・関係機関(学校・福祉事業所・企業など)からの相談やコンサルテーションを行っています。
過去に公立学校教員として、発達障害の子どもの教育にも携わっていました。
実は将来的な見通しについて、正確に話をできる人はなかなか多くありません。様々な支援機関がありますが、関わる年代や部分が限られてしまうからです。
自分の経験を踏まえてもそうでしたが、学校の先生方は教育のプロではありますが、一般企業でどのように実際働いているのか、どんな支援を受けているのか、生活はどのように組み立てているのかまで踏まえて考えていくことは難しさがあります。
今の私の強みはどの年代の相談も載っていること、学校から会社まで幅広くコンサルに入っていることです。主に中学生から20代の就労に関してどのように将来を考えていくか、沢山のケースのガイドをしてきました。
教員の経験と現在の仕事をもとに長期的な視点で見えて来たことを踏まえて、将来に関して見通しを持つためのアドバイスをさせていただきます。
先の見通しを持つことで、今大事にしたいポイントを明確にしながら、気持ちに余裕を持っていきましょう。
相談例
・全日制高校と通信制高校、どちらがいい?
・手帳取得は必要?どう考えればいいの?メリットはある?
・本人に合う仕事ってどうしたらいいの?
・将来的なお金の管理ってどうするの?
・障害年金で生活はできる? などなど
キーワード
発達障害 子育て 将来 仕事 手帳
①診断を行うことはできません。
②相談にあたって基本的な情報をお聞きします。可能な範囲で教えていただけるとより実態に合わせたアドバイスをしやすくなります。
お聞きする基本的な情報
・年齢・性別・職業・受診歴(診断歴)等
守秘義務は必ず守りますのでご安心ください。
③相談にあたり対応可能か心配なことがありましたらお見積もりでご相談ください。