生きていること　死と向き合うこと　寄り添います

なぜ生まれてきたのでしょう？余命を知ると　どうすればいい？

どうして？生まれてきたのだろう そんな事を考えたことがありませんか？ 私は以前ですが、退行催眠の施術中に見ました 私の両親が自宅の庭で話してました。 穏やかで　楽しそうでした。 私は光のような存在とでもいいましょうか、どの光が誰なのか私も周りも皆んなわかっているようでした。 その光のような私は　この人達にしようと両親のところに行きました。 そうです。自分で選んでるというコトです これは、本とかYouTubeとかで得た情報ではありません。 私がココナラ出品しているもの全て、自分の体験や施術にもとづく事実です 生と死については 私が2021年１月に大きな手術を受けたことが　この商品を作るきっかけです 今を生きている時に　突然ですが ①大きな事故や災害にあい負傷したら ②元気なはずだと思っていたら不治の病や難病になったら こんな経験は望んでなくても起きることがあります 私自身がそうでした 生きていると 楽しいこと　辛いこと　嬉しいこと　苦しいこと さまざまな感情を味わうでしょう しかし、それは生きている証ではないでしょうか？ 死を感じてしまうと 明日　1ヶ月後　3ヶ月後　半年後　1年後と 自分の命に期限をつけられてしまったらどうでしょうか？ あなたは　何を感じて、どう考えますか？ 私のところには、難病で余命を感じている方も何人も来られました。 日々、痛みと闘っている方も 幼い子供をもつ母である方も 愛する妻子をもつ男性も まだまだやりたいコトが沢山ある若者も そういった方と関わり　共に悩み励ましても　 皆んなゴールはあります　 それが最終点の死です 数年前に通われていたクライアントさんが 「先生、私が亡くなる時に　道に迷わないように　苦しみながらは嫌です。出来ることなら、安心して逝けるように導いてほしいです」 と言われました。 そして、その日がきました。体調が悪いと、その日の16時に私に予約をしていました。 しかし、16時に救急車で運ばれました。私に知人から電話があり、病院にかけつけました。 最後の約束通り、処置室で足を握り 柔らかな心地よい光を流してあげました。 元気に生きるためのレイキではなく、安らかに旅立つためのレイキをしました 寿命を全うし死を迎える人 突然の死を受け入れなければならない人 お話、たっぷりお聞きします ひとりで抱え込まないで！