新人賞最終候補のプロ作家が小説の添削・校正をします

柔軟に小説を添削【短編・中編・長編に対応】【公募にも対応】

はじめまして。アッチシアと申します。 純文学小説のプロ作家をしております。 某純文学新人賞で一度、最終選考に残りました。 出版社から出版経験もあります。 また、専門学校にてエンタメ系シナリオの指導経験もあります。 七十作品以上の純文学、三十作品以上の大衆文学(ライトノベル含む)を添削した経験があります。また、自分のブログ運営、ライターとしての記事作成なども行っており、校正も得意です。 【サービス内容】 内容：添削、アドバイス 対象：小説。専門は純文学ですが、大衆文学、ライトノベルも可能。 文字数：0~1万字は基本価格。1〜10万字は有料オプションを選択。10万字より多い場合は要相談。 期間：1〜4週間程度。要相談。 特徴： 添削する点は大きく分けて以下の二つです。 　①直すべきと言えるところ。 　②良し悪しを決め切れないところ。 ① 文学は評価の官能的要素が強い芸術の一種なので、基本的には正解が一つではありません。しかし、ごく基本的なことに関しては「さすがにこう直した方が良いだろう」と思われる部分もあります。 誤字・脱字はもちろん、小説全体のバランスや雰囲気に合わない言葉使い、特に良い効果を生むことなく読みにくさが助長されている構成などです。 ② 一方で②とは、人によって評価が分かれる可能性の高い部分を示しています。これぞ文学の特徴、面白さであり難しさでしょう。 こちらに関しては、決して正解を決めつけず、他の書き方の例を紹介して、それぞれのパターンによってどのような効果が有るか、良し悪しをまとめさせていただきます。そして、私ならどちらを選ぶかという答えも述べた上で、最終的な判断は購入者様に委ねる、という形です。 具体的な添削形式： wordファイルを送付していただき、コメント機能を使って上記の添削をします(word以外の形式をご希望の方はご相談ください)。 さらに、全体的な感想やアドバイスを最低1000字でまとめます。 添削内容を見て追加で感想等が欲しい場合も、基本的には無料で対応いたします。