高津駅で開業している
アポロ接骨院の山元先生が
家庭でできる対処法をお教えします。
まず、痛みのある場所をアイスノンか冷えぴたなどで第一に冷やしましょう!
感覚がなくなってくる15分位が目安です。
痛みがでてきたらまた冷やす。
これを繰り返します。
これが急性の腰痛には大切です。
それから落ち着いてサービスを受け取ってください。
直接の治療は
地元の接骨院の先生に
かかりに行ってください。
痛みのひどい場合や必要があるなという判断した場合は
整形外科へ行くことを勧める場合もあります。
あなたに一番いい方法をアドバイスいたします。
お近くなら当院へいらっしゃっても結構です。
ぎっくり腰という大変な状態の時に対処法をしっていれば
知らないよりは楽になります。
まず、冷凍庫からアイスノンを出して痛みの場所を冷やす
または冷えぴたを貼ることから
はじめていただいて是非お手伝いさせてください。
なにさせるんだ!と思われると思いますが
どこまで動けるのか調べないと分かりませんので
まず、立っていただいてゆっくりと動作を行ってください
それぞれ評価していってください
<評価方法>
どのあたりまでいけるのか
痛みはどこにあるのか?
①太ももからずるずると膝のほうへ前屈(上・中・下・左・右・痺れ有・無)
②手をお尻にそえてそのまま後ろへ後屈(上・中・下・左・右・痺れ有・無)
③今度は手を腰の横に気をつけの姿勢で上半身を横に倒します(上・中・下・左・右・痺れ有・無)
④次は気をつけの姿勢で上半身を左に、右にゆっくりねじります(上・中・下・左・右・痺れ有・無)
こちらの①~④の情報を添付して送ってください。
<やりとりの流れ>
あなた>メール①補足依頼>あなた>メール②原因解説他に質問応答依頼>あなた>③できる範囲で応答アドバイス>任意であなた>
この流れでさせていただきます。