亡くなったペットちゃんの気持ちをお伝えします

介護中や看取り時期に入っているペットちゃんもお受けします。

ペットちゃんが亡くなると、心にポッカリ穴が… そんなペットロスをご経験をされている方が多いかと思います。 家族であり、兄妹であり、子供であり。 一心同体のように過ごしてきたのに、避けられない訪れは本当に悲しいものです。 最後に何を思っていたのかなあ、あの時どうしてあげれば良かったのだろう、そんな思いにお答えします。 心残りはすべてがダメなものではありません。 ペットちゃんのことを思う時間を作り出す、 大切な思い出です。 でも、それがどうしようもない傷になってしまっては悲しいです。 ペットちゃんのことを思い出した時に、 「かわいかったなぁ」 「幸せな時間だったなぁ」と、 自然と笑顔になれるように、 お手伝いさせて頂ければと思っています。 そして、看取り期に入ったペットちゃんの気持ちも見ております。 現在の介護や処置をどう思っているか、本当にこれが最良なのか、ペットちゃんの素直な思いをお届けします。 猫ちゃん、ワンちゃん、鳥さんなど、お話することができます。 ハムスターちゃんなどの小動物は事前にお問い合わせくださいませ。 ご質問は3点とさせて頂いております。(質問数を増やすことも可能です) よくあるご質問は、 「今どう過ごしているんだろう」 「こんな心残りがあるけど、ペットちゃんはどう思っているのかな」 「私たちとの生活は楽しかった？」などです。他にも色々お聞きすることが可能です。 亡くなってから何年も経ち魂が転生している場合は、前世の記憶や思いはかなり薄れています。 その場合は当時感じていたことを読み取ったり、天界の管理者にどんな魂だったかを教えてもらうことができます。 相談者様、ペットちゃんどちらもが思っていたことを伝え合い、心の傷を癒せるようサポートしていきます。 旅立たれてから日が浅い子や、それ以外にもお話前にヒーリングが必要な子がいらっしゃいますので、その場合はご提案させて頂きます。 ご提供は、ペットちゃんの言葉そのままに、会話形式でお伝えしています。 例:「○○ちゃん、お家での生活は楽しかった？」 「うん！楽しかったよ！」 「どんなことしてたの？」 「遊んだり、なでなでしてもらったりしたよ」 このような形でお届けします。 お気軽に、ご相談くださいませ。