あなたはセールス、または、営業と聞いて、どういうイメージがありますか?
「人に嫌われそう」
「押しが強くないとできない」
「話が上手じゃないとできない」
だいたいの方は、このようなイメージを持たれるのではないかと思います。
日本人ははっきりとものを言うことが苦手なので、そういう悪いイメージがつきやすいことが一つあります。
日本語の言語は世界一、フィーリングで成り立っていることもあり、空気を読むという言葉があるように、はっきりとしたことを言えない人が多く、むしろそれを美徳とするところがあるからなのです。
それゆえに、売る方も売られる方もうやむやにして、結局はっきり結論出ないまま、無駄なやり取りが発生し、時間を使ってしまうことが多いのです。
逆にあまりに突っ込みすぎるのも、人として嫌われる原因となりますし、抵抗ありますよね。
しかし、ビジネスをしていると、セールスを避けては通れないものです。
ものが売れなければ、お金にならないから、です。
では、どうしたらいいのでしょうか。
それは、上手く話そうとせずとも、相手に必要性を感じていただくような会話をしていくことで、自然な流れでご購入につなげることができます。
それには、お客様をその状態に持っていくコツがあります。
必要なのは、「話し方」をうまくするのではなく、
「話の聞き方」をうまくしていくことです。
そうすることで、お客様はあなたのファンになっていき、売り込まずとも自然にあなたの商品が売れていくようになります。
実際に仕事として、電話での保険営業で活かして常に成績上位をキープしており、また、高単価商品をオンラインでのセールスをした時にも実績を出している、話術です。
保険営業の電話は嫌う人が多いので、苦労して編み出してきた方法です!
一緒に、会話術を磨いて、収入アップを目指していきましょう☆
ぜひ、お気軽にご相談くださいね!^^
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どちらか一方をご希望の際はお申し付けください。
また、「人に好かれる話し方・聞き方のコツ」の概要もお渡ししています。